議会質問
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京都府議会・インターネット議会中継

●石田委員(質問) 

知事は、医療・福祉・社会保障に関する諸制度を考える上で、基本に据えるべき視点をどのように考えているか。
社会保障を巡る状況が厳しさ増す中で、地方の立場から、障害者支援や後期高齢者医療などの分野で、知事は独自の施策を提案、実施してきたが、その成果と評価についてどのように考えているか。
今後、少子・高齢化が進む中で、安定的な医療・福祉制度の構築が求められる。ナショナルミニマムとしての社会保障は国の責任において制度設計がなされるべきであるが、国民の信頼に応えうる制度構築について、どのように取り組んでいこうと考えているか。

●石田委員(質問) 

少子高齢化問題については、これまでから様々な議論がされてきたが、改めて少子高齢化がもたらす課題について、知事はどのように認識しているか。
数年後には、都市の中に高齢化率が非常に高い地域が点在することが予想されるが、都市に出現する高齢化地域がいわゆる限界集落とならないよう、どのような検討をしているか。
高齢化時代を見据え、商店街や商業振興策の発想を大胆に転換する必要があるが、今後の商業政策の方向性をどのように考えているか。

●石田委員(質問) 

昨今の子どもたちを取り巻く環境を考えますと、人格形成が行われる最初の場所は家庭であり、その家庭が核家族化の進行とともに職場と生活の場が分離し、親と子どもが一緒に過ごせる時間が減少しております。また、少子化によって、兄弟同士の触れ合いが少なくなる一方で、過保護や過干渉、甘やかし過ぎの親が増加するなど、家庭の教育力が低下をしております。そのため、社会生活を送っていく上で必要なルールやマナーを守ろうとする規範意識が身につかないまま、育ってしまう子どもが増えてしまったとも言われております。
こうした状況を受け、文部科学省では、道徳教育の充実を図るための教材として「心のノート」を作成し、全国の小・中学生に配付されました。
ところが来年度の概算要求を拝見しますと、この改訂されたばかりの「心のノート」の配付が廃止となるということでありました。
廃止の理由は「必ずしもすべての学校で使用されているわけではない」ということですが、学校現場での活用状況について十分な検証をしないまま子どもたちに配付されなくなってしまうことを大変残念に思います。
廃止が現実になれば、各学校が授業で「心のノート」を活用する場合には学校でプリントアウトして子どもたちに配付するということであり、これでは本を大切にする心や態度も養われなくなり、大変危惧をしております。そこで教育長にお尋ねします。この「心のノート」について、京都府の小・中学校ではどのように使用されてますでしょうか。その活用状況についてお尋ねします。
また、来年度以降、子どもたちへの「心のノート」の配付がどうなる見込みかお聞かせ下さい。

●田原教育長(答弁)
「心のノート」の活用状況については、府内すべての小・中学校で道徳の年間指導計画に位置づけて、道徳の時間や特別活動などの教材としてすべての学年で活用されているところであります。また、「心のノート」の名前が示すとおり、書き込みをすることができるようになっておりまして、児童生徒と保護者のそれぞれが書き込む心の交流ノートとしても活用されております。
来年度分の配付については、文部科学省からは来年度は従来どおり配付する予定であるとの説明を受けておりますが、平成23年度分以降の取扱いについては、現在、国において御指摘のような検討が行われております。

新型インフルエンザ対策や医師確保対策、安定した雇用の促進などの緊急重点対策、また社会基盤整備や中小企業対策、地球温暖化対策などの政府重点要望を中心に 項目にわたる平成22年度京都府予算編成に関する要望書を知事に提出しました。
その多くが当初予算に盛り込まれました。

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